
文部科学省の統計によると、平成20年度の小・中学生の不登校者数は126.805人となってます。各学校でも独自の対策を実施されておりますが、顕著な改善はみられていないようです。当協会では平成20年度下期より各地の教育委員会より委託を受け、
日本から一番近い英語圏グアム島の提携先語学学校と協力し、不登校・引きこもりの支援及び対策を実施をしております。少人数での体験授業・異文化交流・ネイティブスピーカーと直接英語で話す事により
自己表現や、物事を達成できた充実感を味わう事を目的としております。
これによりに、国際人育成や社会に役立つ人材育成に寄与できれば幸いです。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくメールや電話等でお問い合わせ下さい。また、進路セミナーを全国各地で実施いたしますので、その節はふるってご参加ください。
NPO法人日本教育振興協会
〒108-0074 東京都港区高輪2−19−17
高輪交陽ハイツ8F
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担当理事 吉澤 正之


| 2010年 4月 大学合格 山下 悠一さん |
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僕が送ってきた学生時代は平凡だと思っていたが、今考えるとそうでもなく良くも悪くもいろいろ経験ができたと思います。 小学生ではイジメをする側とされる側、中学生で不登校を経験、そして高校では中退。いったい自分が何をしたいのか?そんな疑問を持ちつつ、ただ普通でありたいと思って過ごしていたと思います。小学生の時の将来の夢はサラリーマン、そんな人がたどった歩みと日本教育振興協会との関わりを少しだけ紹介し、今悩めるあなたへ参考になればと思います。
いじめや不登校に対して、何かの被害者とは思っていなく当時から自分の判断で勝手にやったことで、多少引け目みたいな気持ちはあったものの、それなりに楽しく過ごしていました。
言い換えればただのわがままでもありました。 就職にいいからと選んだ高校でやっていることは、どこか思うところと違う感じがあり、それなりに部活や授業を楽しんでいたが次第に疎外感を味わうようになり、アルバイトの時間が増えていきました。アルバイトはお金も稼げる上、自分が何でもできるようになった錯覚や、学べることも多く非常に勉強になりました。しかし次第にアルバイトの比率が多くなり、ほとんど学校に行かず働くという日々になりました。当然単位は足りなく、留年するなら辞めるという選択を選びただ漠然と働くようになりました。
いったい自分が何をしたいのか?と思いながらも、朝方寝て、夕方起きバイトをする生活。
しかし一方で友達は夢を持ち大学へ向けて勉強をしていました。 焦りを感じながらダラダラ生活していた時、偶然インターネットで日本教育振興協会の海外研修を知り、日常に変化を求めていた僕は、両親に無理を言い参加しました。研修では人との交流と、同じ悩みを持った人達、そして明るい先生達に囲まれ、日本という国の狭さと自分の視野の狭さにショックを受けました。そして同時に世界の広さを実感しました。現地の人との交流はとれも貴重な経験になりました。
研修はあっという間に終わり、日本の地へ戻った僕は、一つの決断をしていました。
「とりあえず大学へ」具体的な目標はない、でも自分に猶予を与えるためにそう決めました。
そのためには何をすればいいのか、日本教育振興協会の吉澤先生と相談しながら高卒認定試験(旧:大検)取得へひたすら進み、親身になって相談を受けてくれ、また気軽に食事に誘われたりし勉強だけでなく、ただ世間話をしたり、人生論を聞かせてもらったり、飾ることなく素直に接する事を学び、今まで世間に対して背負っていた荷が下りたような気がしました。
この春、大学で新しいスタートを切った僕はこれから何をしようかまだ決まっていませんが、日本教育振興協会で習ったこと、経験したことが必ず生かせると考えています。
将来はまだ未定ですが、日本教育振興協会を通じて得た経験は今も役になっています。